★オーディオ•チェック•レコード 2種★中古盤。目立つキズなど無いと思われます。◎セッション当時なオーディオ界の重鎮「菅野沖彦」録音による名うてのジャズメンたちによる'72セッション・アルバム。猪俣猛(ds)、世良譲(p)、八城一夫(p)、北村英治(Clarinet)、増田一郎(Vibraphone)、原田政長(b)等が参加。1972年9月6日東京IINO HALLでの録音。50年代より活動をスタートした日本が誇るジャズ・ドラマー「猪俣猛」とMILT JACKSONとの共演でも知られる日本のヴァイブ奏者のパイオニア「増田一郎」とのスリリングな対話となる\"MIRACLE\"、ドラムとパーカッションのみの演奏で猪俣猛の素晴らしいドラミングが堪能出来るクリエーター向きな\"A DIALOGUE OF DRUMS AND LATIN PERCUSSIONS\"他、各名プレイヤーが\"酒とバラの日々\"、\"セントジェームス病院\"、\"THAT OLD FEELING\"等のスタンダードを取り上げたセッション・アルバム。演奏もさるものだが音の良さも定評がありオーディオ機器のチェック•レコードとして定評がある。◎エピキュラス•ワンヤマハが1970年代に建設したレコーディング・スタジオ「エピキュラス・スタジオ」の技術を紹介するために1977年に制作された非売品レコード。鈴木勲トリオ&カルテットによる1973年発表のアルバム『Blow Up』に収録の名曲A1、ジョージ川口とビッグ4による1976年発表のアルバム『The Big 4』に収録のB1をはじめ、中本マリ、横内章次カルテット、Yama & Jiro’s Wave、笈田敏夫、宮間利之&ニューハードといったジャズ・アーティストがThree Blind Miceレーベルから発表したアルバムのなかからピックアップされた計7曲を、エピキュラス・スタジオで再レコーディングしたもの。すべての楽曲は本作のためにエピキュラス・スタジオの専属エンジニアである神成芳彦が録音をミキシングを手がけ、素晴らしく高音質でカットされています。各アーティストのオリジナル・アルバムに収録されている楽曲とは一味違う演奏と音質を楽しむことができる1枚。*上記内容説明はレコード資料によります。ご覧いただきありがとうございます。是非、ご購入下さい。